医療法人社団泰峰会ヤナセ歯科医院は昭和62年2月に開院いたしました。

当院では歯科医師と患者さん、歯科衛生士と患者さんでなく、人と人としてのおつき合いから始めます。信頼関係が治療の成否を左右するからです。治療は成功しても患者さんが満足されなかったり、不快感を覚えられたら治療は失敗であるとの信念があるからです。一人でも多くの患者さんに「通って、治してよかった!」と満足していただきたいからです。

また私たちは自分たちが行なった診療に責任を持ちたいと思っております。そのために気軽に患者さんが定期検診に来院されるような環境作りを心がけています。

リコール(定期検診)は半年後に患者さんにお知らせいたします。理想的には4ヶ月に一回、最低でも半年に一回の定期検診・歯石除去をお勧めいたします。

「痛くなる前」に歯科医を訪れれば、「痛くはなりません」。歯科医院は「治療」だけでなく「予防」の場でもあるのです。

現在、一般歯科部門は院長簗瀬以下、市川副院長、加藤医局長の常勤医3名、非常勤医2名、矯正歯科部門は非常勤医2名の体制で診療を行なっております。

当院の診療範囲は広く、乳幼児からご高齢の方、身障者の方まで、また、診療内容は予防歯科・一般歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科からインプラント、骨再建、歯周組織再建を含む高度先端医療を行なっております。

歯科診療用ユニット8台を有し、口腔外科用手術室には術中管理装置を備え、施術中の不測の事態を未然に防ぎ、安全かつ確実に施術を行なえます。また、朝霞台中央病院放射線科と連携しCT解析装置(シムプラント)を備え3次元的に骨診断を行ない、内科的疾患においては朝霞厚生病院との連携、
腫瘍・粘液性疾患等は日本大学板橋病院へのご紹介を行なっております。

当院は往診を含む地域密着型の医療を行なっておりますが、レーザー治療をはじめとして常に歯科医療の先進的技術を導入し、スタッフ一同習得しております。

昨今、歯科医療不信が話題になっておりますが、これは歯科医師側・患者様側の双方に問題があると思っております。歯科医師側の問題としては歯科医師の過剰供給、歯科医院の乱立化、諸外国に比べて、国からの歯科医療への評価が低く、健康保険報酬額が低額であること、そのために安易に保険外診療(自費診療)を望む傾向があります。
受診される皆様側の問題も存在します。未だに「早い・安い・やさしい」の三条件のみが歯科医師の評価になっている悲しい(?)事実があります。それは、遅く・高く・怖くないことは必須ですが、選択条件はそれだけではありません。いかに整備されたシステムのもとで科学に基づいた誠意ある医療が行なわれているかということが重要であると思っています。
患者さんは「痛みがあれば悪いけれど、痛みが無いところは悪くない」とお考えになる傾向があります。X線や歯周病の検査の結果説明を通して、患者さんが理解していただけるまでご説明することが誠意であり、患者さんにX線や口腔内カメラで撮影した画像を見せて、納得していただき、十分に確実な予後を期待できるような歯科医療を行なうことが真実のやさしさであると思っております。

現在、医療の広告規制もあり、我々が患者さんに歯科医院の選択条件を十分には掲示できません。インターネット広告は規制がないため、本来の歯科医療の情報伝達のモラルからかけ離れたものも見受けられます。

私はこのホームページが本院への理解を深めることに役立ち、また歯科医療への不信の払拭・歯科医療への疑問に悩む患者さん理解の一助となることを願っております。

医療法人 泰峰会 ヤナセ歯科医院  院長・医学博士  簗瀬武史

(患者さんたちの写真は、保護者の方の了解をいただいたものを掲載しています。
みんな、ちゃんと歯みがきしてるかな? ちなみにヒゲのおじさんが私(院長)です )